大東市議会 2021-03-23 令和 3年 3月定例月議会−03月23日-05号
今後におきましても、税務行政の公平かつ適正な執行に努めながら、まちづくりの理念であります「あふれる笑顔 幸せのまち大東づくり」の推進に積極的に取り組んでまいります。 ○大束真司 議長 木村市民生活部長。 ◎木村吉男 市民生活部長 (登壇)人口増減について、市民生活部の見解を人権政策監の答弁も併せてお答えします。
今後におきましても、税務行政の公平かつ適正な執行に努めながら、まちづくりの理念であります「あふれる笑顔 幸せのまち大東づくり」の推進に積極的に取り組んでまいります。 ○大束真司 議長 木村市民生活部長。 ◎木村吉男 市民生活部長 (登壇)人口増減について、市民生活部の見解を人権政策監の答弁も併せてお答えします。
「あふれる笑顔 幸せのまち大東づくり」推進の中で、コロナ対策の一環として、このシトラスリボンプロジェクトを市民の皆様に知っていただき、コロナ禍の中でも、誰もが笑顔で暮らせるよう、様々な取組を進めてまいります。 ○大束真司 議長 馬場生涯学習部長。 ◎馬場弘行 教育委員会生涯学習部長 (登壇)飯盛城跡から畿内を一望するための樹木の伐採についてお答えいたします。
とりわけ総合計画におきましては、安心・信頼がさらに強固な土台として築かれ、その上に希望・喜びが実感できるまちを目指すことを、「あふれる笑顔幸せのまち大東づくり」として掲げ、大東に対する満足度の向上などの基本目標や、一人一人の幸せの実現を政策方針として定めたものとしております。
大東で生まれ育つ子供たちが、心豊かに育ち、一人一人が将来のまちづくりの担い手となりますよう、「あふれる笑顔 幸せのまち大東づくり」の理念の下、大東に住みたい、住み続けたいと思っていただける魅力ある子育て支援の充実に努め、「子育てするなら、大都市よりも大東市」のブランディングイメージを確立してまいります。 「チャレンジする人と産業の後押し」についての御質問でございました。
令和3年度当初予算におきましても、新型コロナウイルス感染症対策を筆頭に、市民お一人お一人の幸せが実現し、その幸せがまちの幸せへと昇華していくまちづくり、すなわち、「あふれる笑顔 幸せのまち大東づくり」の理念を力強く推進する予算編成としております。 なお、令和3年度の私の施政運営に対する基本方針並びに主要施策につきましては、後ほど施政方針の中で申し上げさせていただきます。
そのような変化を的確に捉えた中で、本市におきましては、「あふれる笑顔 幸せのまち大東づくり」を基本理念とし、民間の創意工夫と公共の取組を連携させ、相乗的にまちの価値を生み出す体質の改善、自分たちのまちを自分たちで創り上げる体力の強化、そして、ICTなどの技術を有効に活用する能力の開発を進め、安心・信頼の基に、希望と喜びを感じ取ることができるまちづくりを目指してまいります。
本市におきましては、新型コロナ感染症に関する差別は、決して許されるものではないというメッセージを力強く発信し続け、多様性を認め合い、全ての人の人権が尊重される「あふれる笑顔 幸せのまち大東づくり」の推進に、引き続き取り組んでまいります。 以上でございます。 ○小南市雄 副議長 奥野保健医療部長。 ◎奥野佳景 保健医療部長 (登壇)インフルエンザ予防接種の助成についてお答えいたします。
本市といたしましては、差別は決して許されるものではないという基本的姿勢の下、様々な取組を実施することにより、一人一人の多様性を認め合い、全ての人の人権が尊重される、あふれる笑顔、幸せのまち大東づくりを推進してまいります。 以上でございます。 ○大束真司 議長 北本戦略企画部長。 ◎北本賢一 戦略企画部長 (登壇)大東市人権行政基本方針について答弁申し上げます。
◎東坂浩一 市長 (登壇)「あふれる笑顔 幸せのまち大東づくり」をまちづくりの基本姿勢に、3期目におきましては、安心と信頼を確実なものとしたその先に、希望と喜びを感じとることができるまちの実現、それを目指してまいりたいと考えているところであります。
また、新型コロナウイルス感染症対策も含めまして、3期目も「あふれる笑顔 幸せのまち大東づくり」を基本理念とした各種施策を進めていく所存であります。 本市の持つ潜在能力を最大限発揮をし、さらなる発展を遂げられるように邁進してまいる所存でございます。
さらに、平成24年5月25日からは、副市長として2期8年、「あふれる笑顔 幸せのまち 大東づくり」の推進に微力ながら全力で取り組んでまいりました。現在、新型コロナウイルス感染症に係る対策など、課題は残しつつも、その職務を全うさせていただくことができましたことは、私の今後の人生にとって最高の幸せだったと思っております。
このたびの選挙において、市民の皆様に対し、「あふれる笑顔 幸せのまち大東づくり」を基本理念として進めてまいりましたこれまでの実績や、今後の展望など、十分にお伝えすることができなかったのではないかと思案することもございましたが、私も、おかげさまをもちまして、引き続き、こうして市民の皆様の信託を得ることができました。
就任以来、あふれる笑顔しあわせのまち大東づくりを基本理念として掲げ、大東スタイルの構築、実現を目指し、各種施策の推進に全身全霊をささげてまいりました。その結果、これまで一定の成果を上げることができましたのも、ひとえに議員各位を初め、市民の皆様の御支援と御協力のたまものと深く感謝をしているところでございます。
これら方針を踏まえた方向性といたしまして、行政だけで市民サービスを担う発想ではなく、民間や市民がまちづくりの真の主役であると認識し、行政はそのサポートに徹する手法を確立していくことにより、「あふれる笑顔 幸せのまち 大東づくり」の推進を目指すものとしております。
本市といたしましては、「あふれる笑顔幸せのまち大東づくり」の推進のため、来月13日まで開催をしております大東市スマイルミネーションを初め、各種施策に全力を注いでまいります。議員各位には、より一層の御支援、御協力を賜りますようお願いを申し上げます。 終わりに、年の瀬も迫り、日増しに寒さも厳しくなってまります。
このような状況下で、本市が目指す「あふれる笑顔幸せのまち大東づくり」の考えのもと、将来にわたって、豊かで幸せな市民生活を実現するためには、固定観念から脱却し、これまでの手法を大胆に転換する必要がございます。 その切り札になるのが、本市が推進する公民連携の取り組みでございます。
一方、本市が予定をしておりますパートナーシップ宣誓制度は、市の内部規定による要綱による制度であり、法律上の権利の発生や義務を伴うものではございませんが性的少数者の方々を理解し支援するということで、全ての人が自分らしく生きることのできる「あふれる笑顔 幸せのまち大東づくり」を推進することができるものと考えております。
議員の皆様には、今年度も「あふれる笑顔 幸せのまち大東づくり」を基本理念として、日本一幸せを実感できるまち大東市の実現に向け、より一層の御支援、御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、開会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。 ○水落康一郎 議長 次に、議会運営委員会委員長から御報告を願います。大束議会運営委員会委員長。
職員一人一人が高い志と笑顔をあわせ持ち、働きがいを感じながら果敢にこの行革の取り組みを実行していくことで、「あふれる笑顔 幸せのまち大東づくり」を推進してまいります。 次に、公民連携事業と行財政改革との関連性についてお答えいたします。
本市は、平成4年に基本的人権の擁護とあらゆる差別の撤廃を目指す「差別撤廃・人権擁護都市宣言」を行い、平成13年には、ともに支えあい、ともに生きる人権尊重のまちづくりを推進する「人権尊重のまちづくり条例」を制定して、全ての人の人権が尊重される、「あふれる笑顔、しあわせのまち大東づくり」の推進に努めているところでございます。